読書の「ど」! 土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて(藤井一至 光文社新書)(1月28日)
昨晩、NHK・Eテレで放送されていた「又吉直樹のヘウレ~カ!」で、本書の著者・藤井一至氏が取り上げられていました。
そこで今回は、本放送の元となった本を紹介します。
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いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて」(藤井一至 光文社新書)です(感想には個人差があります)。
土…あまりに身近であるために、深く考えたこともなく、あるいはその存在自体が「いつもそこにある」ものとして、あまり顧みられないものであることに、本書を読んだ後は、気づかされます。
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