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2021年1月28日 (木曜日)

読書の「ど」!  土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて(藤井一至 光文社新書)(1月28日)

昨晩、NHK・Eテレで放送されていた「又吉直樹のヘウレ~カ!」で、本書の著者・藤井一至氏が取り上げられていました。
そこで今回は、本放送の元となった本を紹介します。

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いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて」(藤井一至 光文社新書)です(感想には個人差があります)。

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土…あまりに身近であるために、深く考えたこともなく、あるいはその存在自体が「いつもそこにある」ものとして、あまり顧みられないものであることに、本書を読んだ後は、気づかされます。

本書の著者である藤井一至氏が、NHk・Eテレで放送のあった「又吉直樹のヘウレーカ!」という番組に出演されて、土について語られている野を見て興味を持ち、本書を購入しました(実は店頭に並んだときにその存在が気になっていたのですが、手には取っていなかったので、今回購入しました)。

この地球上に存在する「土」…いったい何種類くらいあるのかというと、アメリカの研究機関が分類したものによると、わずか(というかこんない少ないのと思うのですが)12種類なのだそうです。

そして地球外にも「土」はあるじゃないかと思いがちですが、今のところ地球以外には「土」は存在しないそうです。
それは「土」にとって大事なのは「腐植」(植物の遺骸、つまり葉や幹などが朽ちて、微生物やミミズなどによって分解されたものなど)で、これがないので、火星には砂や岩石はあっても「土」はないのだそうです。

著者はその12種類の土壌に出会うべく、世界中を旅します。そして出会った「土壌」をつぶさに観察し、その土壌の特性を見極めて、わかりやすく解説しています。

漠然と「良い土」としてイメージしていた土が、実はそうでなかったり、逆に「悪い土」と思っていたものが、実は農耕には適していて「良い土」であると言うことがわかったり、我々日本人が暮らすこの「日本列島」は、実は「良い土壌」に恵まれている…などということが、本書を読むとよくわかります。

農業を始める…とは行かなくとも、せめて庭でプランターに「腐葉土」を入れて、何らかの植物を育て見たいと思う一冊です。

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