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2020年9月 2日 (水曜日)

読書の「ど」! 昭和天皇物語 4 (能條純一 原作 半藤利一  小学館ビックコミックス)(9月2日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!、今回は「昭和天皇物語 4」(能條純一 原作・半藤利一 小学館コミックス)です(感想には個人差があります)。

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平成が31年で終わり、新しい時代「令和」が始まっていますが、「平成」の前である「昭和」がどんな時代だったかを振り還ってみることも必要ではないかと思います。

それにしても、「平成」が教科書に載る一つの時代になるのだなぁ…と。しみじみと感じます。

次の天皇となる裕仁皇太子…海外留学のために「香取」の船上の人となり、一路ヨーロッパを目指します。
ヨーロッパへ向かう道中や、現地で見聞きしたことはどれも新鮮で、皇太子に大きな影響を与えます。

一方国内では、原敬首相が、皇后に対して「大正天皇を補佐する摂政を設置する」ことを強く願い出ます…原はいいます「天皇に万が一にことが起こった場合に、国が動かなくなる」と。
皇太子のヨーロッパ訪問はつつがなく終わりを迎え、故国の途につきます。
一方で、原が強く願う「摂政」の設置は進まず、しかも原の率いる立憲政友会は、相次ぐ醜聞で危機を迎えます。
地方遊説を積極的に行う原…その原に迫る危機…。
いよいよ新しい時代に向けて、物語が動き出します。

次巻が楽しみですね。

 

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