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2020年6月17日 (水曜日)

読書の「ど」! ブラタモリ 16 富士山 三保松原 高野山 宝塚 有馬温泉(NHKブラタモリ取材班 角川書店)(6月17日)

コロナも一段落…もっと移動が自由になれば、出かけてみたい気もします。
そんな気持ちを持ちながら一冊です。

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ブラタモリ 16 富士山・三保松原 高野山 宝塚 有馬温泉(NHK「ブラタモリ」制作班 角川書店)です(感想には個人差があります)。
本書はNHKで放送されている「ブラタモリ」の書籍版です。

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今回は、富士山と共に世界遺産に登録された「三保松原」と初夢「一富士 二鷹 三茄子」との関係を、現地を訪れて探る内容の「富士山・三保松原」編、高野山を訪ね、高野山がなぜ仏教都市として成立したか、そしてその成立に関わる人々をひきつける仕組み、そして成立のために必要だった条件などを訪ねる「高野山」編、大阪や神戸といった街から離れているにもかかわらず、娯楽の殿堂「宝塚歌劇」が誕生し、「娯楽の殿堂」として発展してきたかを訪ねる「宝塚」編、関西地方有数の温泉地であり、古くから多くの人々が当時にやってきた有馬温泉が、なぜ人を引き付けるのか、そして有馬温泉の「お湯」に秘められた、その「成分」や「お湯の湧き出る仕組み」についての地質や地形などを訪ねる「有馬温泉」編からなります。

放送時も丁寧な説明があり、面白く見ることができましたが、本書ではその内容に加え、毎回の解説ゲストの方々による「こぼれ話」や、同行している近江アナウンサーの「つぶやき」など、放送ではわからなかった、あるいは補足的な部分が効果的で、実際には「読む」というよりも、「眺めて」楽しむ感じの1冊です。

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