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2020年5月21日 (木曜日)

読書の「ど」! 金曜日の本屋さん(名取佐和子 ハルキ文庫)(5月21日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「金曜日の本屋さん」(名取佐和子 ハルキ文庫)です(感想には個人差がります)。

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北関東某所にある小さな駅「野原駅」の中に存在するエキナカ書店「金曜堂」…ネット上では「読みたい本が見つかる本屋」であるとのうわさが流れています。
その「金曜堂」を、大学生の倉井史也(くらい・ふみや)は、病床の父親から以前借りた本を返すべく訪れます(大学生の史也でしたが、彼と彼の父親には、大きな秘密があるのでした)。
そこには店長の南槇乃(みなみ・まきの)がいて、読みたい本を探す人は、彼女からの助言を得て、見事本を見つけ出します。
そこには人と本との運命的な出会いが待っていて、文也は、そんな槇乃に好意を寄せて、この書店で働くこととなります。
またこの書店にはカフェが併設されていて、書店員である栖川、オーナーで槇乃の高校の同級生で、この書店のオーナー・和久、など様々な人物が現れます。

大きな事件は起こりません、読み終えるとなんだか心の中に、温かいものが残る気がします。

気楽に読むもよし、じっくり読むもよし、おすすめの一冊です。

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