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2020年4月15日 (水曜日)

気のみ記のまま雑記帳&DVDでもいいじゃないか 映画鑑賞記 終わった人(4月15日)

気のみ記のまま雑記帳&(意見には個人差があります)

営業自粛したお店への補償の話しや、給付金の話しなど、国と地方自治体との対立、曰く「安倍さんはケチだ」などなど、コロナウイルス予防と言った観点から離れた話題が多くなった気がする。
お金が絡むと…もらえるもらえないとか、いくらもらえるとか、「もらえないとソン」「もらえるモノはもらうよ」的な説明しているの聞くと、なんかいやな話しです。

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コロナウイルスの影響で出かけられないのなら、オウチで映画でもいかがですか?

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。

今回は「終わった人」(2018年 日本)です(この後あらすじや内容に触れます。ご注意ください。感想には個人差があります)。
タイトルからは「ちょっとふざけた内容のコメディー映画」「館ひろしが、かっこ悪いロバート・デ・ニーロの様な役で出演する「マイ・インターン」みたいな映画」かと思い、見だしたのですが…その実は、実にシニカルな、重い内容の映画だと感じたのですが、最後はハッピーエンドになったのかな?と思っています。

大手銀行の営業マンだった田代壮介(館ひろし)…子会社に出向させられて、左遷されたまま定年を迎えます。
いざ定年してみると、何もすることがなく、毎日を持て余していました。

一方妻の千草(黒木瞳)は、自分の美容室を開業すべく、生き生きとした毎日を過ごしています。

図書館通いやスポーツジムなどに行くこともしてみたが、結局、うまくいかない壮介…千草からは「恋でもしてみたら」などと、からかわれます。
そんなときに出会ったのが、童話作家を目指している浜田久里(広末涼子)。若く美しい久里に惹かれて…壮介は、少しスケベ心を出してしまうのですが…。

そんな壮介でしたが、ひょんなことから出会ったIT会社社長・鈴木(今井翼)に頼まれて鈴木の会社に再就職します。
順調な毎日に思えたのですが、ある日鈴木が急死、役員から社長就任を要請されます。

千草からは反対され、就任を迷う壮介でしたが「オレはまだサラリーマンとして死んでいない」として、社長職を引き受けます。
千草の準備していた美容院が開院へ向けて順調に計画が進んでいくなかで、壮介には大きな災難が降りかかります…会社が大きな負債を出し、その負債を壮介が被ることとなり、しかも会社は倒産してしまいます。
そんなこともあって、ギクシャクしだした夫婦関係…果たして壮介と千草はどうなってしまうのか…この続きは本編をごらんください。

最初の30分は見ていて、退屈で、この先の展開を導くためとは思いながらも、正直「見だして失敗した」と思ってしまいます。続く30分はコミカルな場面も多く「コメディー」として、中盤の30分は身につまされる思いで、最後の30分は「ホームドラマ」として見られます。
一粒で何度もおいしい映画です。

100点満点で75点です。

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