« 高知競馬 第22回 黒船賞の結果と反省&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念予想(3月11日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念の結果と反省&名古屋競馬 第43回 名古屋大賞典予想(3月12日) »

2020年3月11日 (水曜日)

読書の「ど」! 新装版 愚か者は赤を嫌う(えすとえむ 小学館IKKIコミックス)(3月11日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「新装版 愚か者は赤を嫌う」(えすとえむ 小学館IKKIコミックス)です(感想には個人差があります)。

Cimg1031

えすとえむ…さまざまな作品傾向のある方で、描かれる絵柄も好きな作家です。

才能あふれる新進気鋭の闘牛士、ラフィタ・アロンソ、その闘牛場に併設された肉の解体場で働くマウロ。
常に「死」を目に前にして働く2人…一方は大歓声を浴び、もう一方は遺伝性の視覚障害で赤い色が「緑色」に見える…普通ならば出会うはずのない二人が出会って惹かれあって…というのが本筋です。
基本的にはいわゆる「BL(ボーイズラブ)」というんですか…の物語ですが、そのあたりを勘案しても物語として、できのいいものとなっています。
他にも本巻には、本編に続くマウロの物語や、母親のハイヒールに絡む物語、サッカー選手と警備員の男の話、そして人生の終焉に自らの体験を語る男と、その男の物語を口述記録する男の物語などが続きます。
どの物語も、なんか読後に考えさせられる物語となっています。
興味のある方には、一読をお勧めします。

|

« 高知競馬 第22回 黒船賞の結果と反省&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念予想(3月11日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念の結果と反省&名古屋競馬 第43回 名古屋大賞典予想(3月12日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 高知競馬 第22回 黒船賞の結果と反省&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念予想(3月11日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第65回 ダイオライト記念の結果と反省&名古屋競馬 第43回 名古屋大賞典予想(3月12日) »