« 気のみ記のまま雑記帳(2月25日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&愛馬が出走していました(2月26日) »

2020年2月25日 (火曜日)

読書の「ど」!  読書の「ど」! いいね!光源氏くん 2 (えすとえむ 祥伝社FCスイング)(2月25日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「いいね!光源氏くん 2 」(えすとえむ 祥伝社FC swing)です。(感想には個人差があります)。

Cimg1030

えすとえむ…さまざまな作品傾向のある方で、絵柄も好きですね。

4月にはHNKでドラマ化されるようです…いったいどんなデキになるのやら…楽しみです。

特にこれといった秀でたところのない(?)と言っては失礼ですが、現代の女性である雑貨メーカー勤務の藤原沙織(ふじわら・さおり)。

以前現れた「光の君」…つまりは光源氏が突然現れて、彼女は同居生活を始めるのですが、ひょんなことから姿を消します…ですがどうやら彼はいまだ現代にいるようですが…。
一方で光源氏がいなくなってほっとした沙織でしたが、一抹の寂しさを覚えます。
そして名月の夜、月を眺めていると…光源氏が再び現れます。が、その人物は光源氏ではなく、「頭中将」…つまりは光源氏のライバルだったのです。
沙織は光源氏の時と同じように、頭中将に現代の生活をおしえ、慣れさせます。
彼はどうやら光源氏とは違って、生活力もあって、現代に溶け込んでいきます。
そんなある日、光源氏と頭中将の二人は再会します。
お互いの存在をスマホのサイトで知るという形で…。

沙織と光源氏、頭中将の3人は…風変りながらも日常生活を送っていきます。
そんな時、光源氏を訪ねて一人の老人が訪ねてきます。
どうやらこの老人、光源氏を海外に連れ出して、再び日本国内に入国させるという「荒業」を行える人物の様で…この続きの展開が気になります。
以前に「いいね! 光源氏くん」を読んだ時は、NHKのEテレ「○じゃる丸」みたいな話かと思っていたのですが、もう少し大人向けの「おとぎ話のようです。

前巻を読んだ時には、これで終わりかと思っていたのですが、まさかこんな展開で物語が続くとは思いませんでした。
次巻が楽しみです。

|

« 気のみ記のまま雑記帳(2月25日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&愛馬が出走していました(2月26日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 気のみ記のまま雑記帳(2月25日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&愛馬が出走していました(2月26日) »