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2020年1月10日 (金曜日)

読書の「ど」! 昭和天皇物語 3 (能條純一 原作 半藤利一 小学館ビックコミックス)(1月10日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!、今回は「昭和天皇物語 3」(能條純一 原作・半藤利一 小学館コミックス)です(感想には個人差があります)。

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平成は31年で終わりましたが、その終わりは「天皇の死」によったものではなく、「生前退位」によるものでした。
その「生前退位」が決まって、新しい天皇が即位するにあたり「平成とはどんな時代だったか?」を振り返るテレビ番組や雑誌などの企画も多く見受けられましたが、その前の時代「昭和」がどんな時代だったかを振り返ってみることも必要ではないかと思います。

次期天皇となる裕仁皇太子…その妃候補としてなったのは良子(ながこ)女王。
ですが、その決定の裏側で様々な勢力の綱引きが行われ、婚約はあわや破棄か…という事態に至ります。
ですが、その騒ぎは皇太子の意向で、終息を迎えます。
いっぽうで、型破りな平民宰相・原敬は、皇太子に海外留学を勧めます。
皇太子はその留学計画を受け入れ、一路「香取」の船上の人となり、欧州を目指します。
そして、皇族として初めて、沖縄を訪問します。
欧州を目指す皇太子一行…一方で国内では原首相の周りに不穏な動きが…。
時代の流れの中で、皇太子を取り巻く人々の運命はどうなっていくのか…。

既に「歴史」となった物語であり、新しい出来事が起こるわけではないですが、次巻が楽しみです。

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