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2019年12月24日 (火曜日)

読書の「ど」!心配学 本当の確立となぜすれる?(島崎敢 光文社新書)(12月24日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「心配学 本当の確立となぜずれる?」(島崎敢 光文社新書)です(感想には個人差があります)。

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飛行機事故のニュースを見るとき、「飛行機事故は怖い」と思うのは、普通のことです。ですが、冷静になって考えてみると、一年間でどれほどの数の飛行機事故があるかわからないままに、ニュースで「乗員乗客全員死亡」などと聞いて、そう思ってしまうことがあります。
実際には、交通事故で亡くなったり怪我をする人の数が、飛行機事故で亡くなったり怪我をする人よりも明らかに多いのです。

ですが、私たちはそのことを考慮に入れず、ただただ「飛行機は怖い」と言ってしまいます。
本書はそんな「我々が思っている確立と、本当の確立にずれが生じる際に(心配)が生まれ、その心配をうまく扱う人々がいて、それに騙される、あるいは利用される人々が多い」ということについて、さまざまな面から分析を行っています。

明日どうなるかが心配だ…というか、是非本書を読んでみてはいかがですか?
著者は「心配が必要ない」と言っているのでなく「正しく認識して心配することは必要だ」との意見をお持ちのようです。

それをふまえて、心配の本質がなんなのか…少しでも、そのことに答えが出せそうな一冊です。

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