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2019年6月11日 (火曜日)

読書の「ど」! 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて(成田名璃子 光文社文庫)(6月11日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「東京すみっこごはん 親子丼に愛をこめて」(成田名璃子 光文社文庫)です(感想には個人差があります)。

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東京のとある商店街の片隅にある一軒家…そこには年齢も性別も、国籍も異なる人々が集い、この家、「東京すみっこごはん」と名付けられている…に残された「レシピ」どおりに料理を作って、集った人々に供するという「共同台所」で展開する物語です。
前巻では存続の危機を迎えていた「すみっこごはん」でしたが、何とかその危機を乗り越えたようです。
今巻も、さまざまな悩み事を抱えた人々がやってきます…というか「すみっこごはん」を訪れます。

それは同僚に抱いた恋心に悩む女性であったり、男である自分が実は「男のことを好きだ」という感情を持ってしまったことに悩むものであったり、義理の娘との間が上手くいかずに悩んでいる女性であったりと、さまざまです。
また、「すみっこごはん」ができる前の、メンバーである柿本と、楓の母親との出会いを描いたものもあります。
そして今巻の全篇を通じて、ミュージシャンの一斗と奈央の結婚を思わせる物語が展開します。

どの物語も大きな事件が起こるわけではないですが、読み終わると、こころのなかになんだか温かいものを感じます。

比較的読みやすい量です。時間つぶしの読む…と言っては失礼ですが、気楽に読むことができる一冊です。

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