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2019年6月 4日 (火曜日)

読書の「ど」! 記念日の客(赤川次郎 双葉文庫)(6月4日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「記念日の客」(赤川次郎 双葉文庫)です(感想には個人差があります)。

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赤川次郎作品は、読みだしたらまるで映画を見ているようで、気が付いたら読み切っているという感じです。

60歳で定年退職を迎えた水田。その水田の妻の花梨が、自分の父親の芸能事務所で働かないかと、再就職を持ちかけてきます。
花梨が妊娠したことを知った水田は、断ることもできず、芸能事務所への就職を決めます。

担当することになった五代ユリ…水田の活躍もあって、徐々に人気が出てきます。
一方で、花梨の父親、近江益次の経営する芸能プロダクションでは、ヤクザの親分・安井の息子である安井吉郎が起こした事件でてんやわんや、しかも益次の妻はプロダクション専務と浮気していて、その専務は会社の金を使いこんでいて、社長秘書は安田の子分・松木と不倫して妊娠するなど、複雑な人間模様が絡んで…。
そんなある日、吉郎が起こした暴行事件がもとで、新たな騒動が起こって…。
水田や、その周辺の人々は、どうなってしまうのか。
続きは本書をお読みください。

いつ読んでも思うですが、赤川作品は、本当に一片の映画を見ているようで、読みだしたら一気に息つく暇もないほどに読み終えました。
暇つぶしの一冊…と言っては失礼ですが、比較的読みやすい一冊です。

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