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2019年5月10日 (金曜日)

気のみ記のまま雑記帳(5月10日)

気のみ記のまま雑記帳。

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昨晩、たまたまテレビを見ていたら、NHKのEテレで「フランケンシュタインの誘惑 E+」という番組が放送されていた。
毎回、科学技術の発展の闇に隠された事実を紹介する番組のようで、今回は太平洋戦争中に火炎放射器の燃料として、また東京大空襲の際の焼夷弾として、あるいはベトナム戦争で、敵を殲滅するためにばらまかれたナパーム弾の原料として使われた「ナパーム」を開発した、有機化学者のフィーザーといういう人物を扱ったものでした。

当初は、ゲル状の物質とガソリンなどが混じった際に燃えやすいという事実から出発したそうですが、日本との戦争の際に、役に立つ兵器を開発したいということで開発が始まった「ナパーム」、開発費は原子爆弾の約400分の1、開発に携わったのは、開発者のフィーザーを含め6人だったそうです。

「日本に勝つため」だったとはいえ、今にして思えば、こんなに安価で効果的な、しかも結果が残虐な「兵器」はなく、いくら化学者の興味やひらめきがあったにせよ、「悪魔の発見・開発」としか思えません。
ですが、フィーザーは当時「ナパーム開発の英雄」と呼ばれていたそうです。
このことも、第2次大戦以降に起こったことや、現在の状況を考えれば、このように呼ばれたのは、不思議な気もします。

しかも現代でも、安価なために世界中で簡単に作られて、使われているという「ナパーム」兵器。

「馬鹿と頭は使いよう」などといいますが…本当に「悪魔の発明」と「天使の発明」は、紙一重ですね。

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