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2019年4月 3日 (水曜日)

読書の「ど」! ピアノの森 17 (一色まこと 講談社漫画文庫)(4月3日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ピアノの森 17(一色まこと 講談社漫画文庫)です(感想には個人差があります。また内容に触れますのでご注意を)。

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現在続編が放送されていますね。
18年4月からNHK総合でアニメが放送されているのを見て、興味があって購入しました。
アニメの原作となった本書は、1998年から2015年の18年間にわたって描き続けられたものとなっています。
「講談社漫画文庫」は単行本とは違った装丁で編集されています。

 

トラブルに見舞われながらも、見事に演奏しきった一ノ瀬海(いちのせ・かい)。
演奏後、海は阿字野壮介(あじの・そうすけ)を見つけ出し、演奏が終わったことを報告するのででした。
海の次は、レフ・シマノフスキ…シマノフスキはエミリアのために演奏を始めます。
途中でくじけそうになるシマノフスキ…そのシマノフスキを励ますように現れたエミリア。
海の演奏によって、最高潮に高められたワルシャワ・フィルの演奏と相まって、シマノフスキのピアノ演奏は「エミリアのため」に見事なものとなり、素晴らしい結果をもたらします。
演奏が、終わったのち、シマノフスキはエミリアの入院する病院を訪れます…エミリアが死んでしまったのではないか?と思ってのことでしたが、エミリアはどうやら快方に向かいつつあるようです。
すべての奏者の演奏が終わって、今度は審査が始まります。
その審査には、今回はどうやら「忖度」やら「恣意」的な「思惑」は入るすきがないようで…音楽記者のシモンが審査委員長・ヤシンスキに公正な審査が行われるように「前工作」ともいうべき提案を行っていたからです。
審査を待つ間に向井は家族と食事をしていました。その席でピアノニストをあきらめ、尊敬する父親と同じピアノの調律師を目指す決心をします…それは「あるピアノニスト」の専属になりたいという理由からでした。
またその食事をしていた店には、海、壮介、セローがやってきて、しかも海の手を治した梨本医師や「海の将来にかかわる」手について相談を受けているミュージシャン・ハンド・ドクターの仲尾医師もいました。
一方、審査を行う審査…音楽記者のシモンの提案を受けたヤシンスキ、今回の採点方法は「1次予選、2次予選を含めたコンテスタントのこれまでの演奏を総合的に見て行う」ものとされ、その結果は公表されるという物にします。
審査結果を待つ面々…誉子は修平に「5年後は自分はチャレンジ、修平はリベンジ」としてショパンコンクールに出ないかと誘います。
時間がかかるかと思われた審査でしたが…思いのほか早く終わって、ついに審査結果が発表となります。
はたして結果は…海はどうなるのか…。
続きは本書をお読みください。
本当に先が気になって、結果を知りたいと、ずんずん読み進めたい気持ちと、このまま読み進めれば物語が終わりに向かってしまう、終わってしまうという、一種の「残念」な気持ちとがあいまって、複雑です。

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