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2019年3月26日 (火曜日)

読書の「ど」!  ピアノの森 16 (一色まこと 講談社漫画文庫)(3月26日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ピアノの森 16(一色まこと 講談社漫画文庫)です(感想には個人差があります)。


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18年4月からNHK総合でアニメが放送されているのを見て、興味があって購入しました。
現在、続編が放送されています。
アニメの原作となった本書は、1998年から2015年の18年間にわたって描き続けられたものとなっています。
「講談社漫画文庫」は単行本とは違った装丁で編集されています。


ついに始まったパン・ウェイの演奏…これまでとは打って変わった演奏で、聴取を魅了します…その演奏は阿字野壮介(あじの・そうすけ)の演奏を上回り、誰もがパン・ウェイが優勝するのではないかと思うほどに。

続くは、今大会一番の注目、一ノ瀬海(いちのせ・かい)。
その演奏の前に、海は、同じコンテスタントの向井の彼女という人物から、シマノフスキの姉・エミリアのことを聞く…のですが時間がなく中途半端になります。
一方でその場面を見たシマノフスキ…海を問い詰めます…エミリアのことをかぎまわっているのか?…と。
そしてシマノフスキは、姉とのことを海に話します。そして姉のことを思ってピアノを演奏しようとすると、ピアノの音が出ない夢を見ると告白。
海はシマノフスキに「お互いにベストを尽くす」こと、「自分のピアノの音を世界中の人に聴かせること」「ピアノの音が出なければ故障だ。ピアノを代えてもらえばいい」と話し、シマノフスキは落ち着きをとりもどします。

海の演奏が始まる前…雨宮修平(あめみや・しゅうへい)は、丸山誉子(まるやま・たかこ)と出会います。
誉子は、小学校時代のコンテストで出会ってからの海のピアノのファンでした。今回はピアノの師である司馬先生の計らいで、ファイナルを聴きにやってきたのでした。

ついに演奏が始まります。
ショパンの1番のオーケストラ演奏が約4分続いて…海のピアノ演奏が始まります。
その演奏は、先に演奏したパンのピアノの余韻を払しょくするほど強力でした。

調子よく進んできた演奏にここでトラブルが…証明が落ちで場内が暗闇になります。
海のピアノは無事に演奏することができるのか…。

この続きは本書をお読みください。
ついに残りもわずかとなってきました。もっと先を急ぎたい気持ちと、もっとじっくりと、この場にとどまって物語を味わいたいという気持ちと、入り乱れて、複雑です。

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