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2019年3月21日 (木曜日)

読書の「ど」! こちら弁天通りラッキーロード書店街(五十嵐貴久 光文社文庫)(3月21日) 

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!、今回は「こちら弁天通りラッキーロード商店街」(五十嵐貴久 光文社文庫)です(感想には個人差があります。

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友人の連帯保証人になったために借金に追われ、見知らぬ街へ逃げ出すこととなった、元印刷会社経営の笠井武(かさい・たけし)。

とある私鉄の終点の町で、無人の寺に潜り込みます。

翌朝、起きるとそこには寺の近くにある商店街の組合長が現れ、武をなくなった住職の代わりに来た僧侶と勘違いします。

その間違いは、周囲の人々にも広がります。寂れた「弁天通りラッキーロード商店街」の人々は、近年、近くにできたショッピングセンターに客を奪われ、「シャッター街」とかした現状を憂いながらも、寺の住職に「ぽっくり行かせてもらう」を乞い願います。

本当の僧侶ではない武にできることなどあるはずはなく、破たんは目に見えていましたが、武が思いついた「あること」から、商店街に活気が復活して…それでめでたしめでたしかといえば、問題は山積みで、しかも武を追う借金取りが表れて…。

物語は一体どんな結末を迎えるでしょうか?

ハッピーエンドか?あるいはアン・ハッピーエンドか?

読みだしたら面白くなって、息もつかせぬ展開で、一気に読み終えられます。
肩の凝らない、気楽なエンターテインメント作品です。

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