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2019年3月 5日 (火曜日)

読書の「ど」! ピアノの森 13 (一色まこと 講談社漫画文庫)(3月5日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ピアノの森 13(一色まこと 講談社漫画文庫)です(感想には個人差があります)。

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18年4月からNHK総合でアニメが放送されているのを見て、興味があって購入しました。
19年1月からは、前回の続きが放送されていますね。

アニメの原作となった本書は、1998年から2015年の18年間にわたって描き続けられたものとなっています。
「講談社漫画文庫」は単行本とは違った装丁で編集されています。

2次予選…一ノ瀬海(いちのせ・かい)の演奏が始まります。
海が演奏するのは、「マズルカ op 第2曲 変イ長調」。
その演奏を聴いた聴衆は、まだ演奏が途中であるにもかかわらず「ナシャ・ポルスカ!!(私たちのポーランド!!)」と歓声が湧き上がるほどの素晴らしい演奏をします。


最後の奏者の演奏が終わって、30人から次へ進む12名が選ばれるための審議が行われるのですが…この審議にも「忖度」や「恣意」的な力が働きます。

その結果、その犠牲になったのは…雨宮修平(あめみや・しゅうへい)でした。
修平の落選は、父親の洋一郎にとってショックでした…そして彼は自らの息子の「心のケア」を怠っていることに気が付いたのです。

一方、落選したことを知った修平…残酷にも次に進むこととなった海と出会うのです。

ですが、海は修平が落選したことを知りません。その海を見たレフ・シマノフスキ…彼のいたずら心で、海は修平の心を傷つけたのでした。

その後、森の中で二人は再び出会います。そこで修平は海に「小学生のころに出会ってから、ずっと君のことが嫌いだった」と言い、そのことを告げられた海の心も傷つきます。

当日はショパンの命日にあたる1017日…聖十字架教会に、海も、修平も、洋一郎も、アダムスキも…この場所に集います。
聖十字架教会を抜け出した修平は、街に出て…一体この先はどうなるのか。
続きは本書をお読みください。

ますます物語はスピード感を増して、疾走していく感じです。
置いてけぼりにならぬよう、今以上に、真剣に物語を堪能したいと思います。

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