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2018年12月30日 (日曜日)

読書の「ど」! ブラタモリ ⑩ 富士の樹海 富士山麓 大坂 大坂城 知床(NHKブラタモリ取材班 角川書店)(12月30日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ブラタモリ 10 富士の樹海 富士山麓 大阪 大坂城 知床」(NHK「ブラタモリ」制作班 角川書店)です(感想には個人差があります)。

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本書はNHKで放送されている「ブラタモリ」の書籍版です。

今回のものでは、富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海や貞観の噴火の際に流れ出た溶岩流の軌跡を訪ねる「富士の樹海」、富士登山を目指す人々によって形作られた富士山のふもとの町である富士吉田などを扱った「富士山麓」、信長・秀吉が商業発展のために最適な土地であるとして開発を続け、その後江戸時代になってからも続けられた街づくりを扱った「大阪」、その秀吉が作った大坂城がなぜ難攻不落の城であったかを探りる「大坂城」、世界自然遺産となった自然がどのように造り上げられてきたかを探る「知床」を取り上げています。

放送時も丁寧な説明で面白く見ることができましたが、本書では、その内容に加えて、「その道のプロ」である毎回の解説をしていただくゲストの方々の「こぼれ話」や、同行している近江友里恵アナウンサーの「つぶやき」など、放送ではわからなかった、あるいは補足的な部分が効果的で、楽しく読めました。

放送内容を再度「おさらい」する感じで、実際には「読む」というよりは「眺めて」楽しむ感じの1冊です。

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