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2018年12月 2日 (日曜日)

読書の「ど」! ピアノの森 (一色まこと 講談社漫画文庫) (12月2日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ピアノの森 8

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(一色まこと 講談社漫画文庫)です(感想には個人差があります)。

18
4月からNHK総合でアニメが放送されているのを見て、興味があって購入しました。
アニメの原作となった本書は、1998年から2015年の18年間にわたって描き続けられたものとなっています。
「講談社漫画文庫」は単行本とは違った装丁で編集されています。

 

大分で開かれたJAPANソリストコンクールに出場することになった一ノ瀬海(いちのせ・かい)。会場には、かつて海が演奏前の緊張をほぐしたことのある丸山誉子(まるやま・たかこ)がいました。彼女は、海に会いたい一心でピアノを演奏してきたのですが、とある事情で、一時断念せざるをえなくなっています。

ついに始まった海の演奏…その演奏を聴いた誉子、腱鞘炎を治してもう一度ピアノを弾きたいと願います。ですが、その演奏中に、ピアノの玄が切れて、アレンジして演奏となり、今回のコンサートでもどうやら、優勝は難しいようです。

演奏の終わった海…会場近くの森へ出かけます。その森で、海は誉子と出会います。誉子は、あの海に出会った日からのことを話します。

その頃会場では、コンサートの1位が「該当者なし」…そしてソリスト賞を海が受賞したことが 発表されます。
ソリストに用意されたのは、M響との共演でした。
その共演には、阿字野壮介(あじの・そうすけ)の古くからの知りあいで、ピアニストで指揮者のジャン・ジャック・セローが参加、二人がショパンコンテストへの推薦状を書くこととなります。

そのことを知った雨宮洋一郎…息子の修平に連絡します。

 

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月日は流れて…ショパンコンクールの開催されているポーランドのワルシャワに、海はいました。もちろん雨宮修平も…。
その他にも、優勝を狙う猛者が集まってきます。

予選を通過した修平、緊張でうまく演奏できなくなりそうだった海を機知で救います。

一方で腱鞘炎の治療を始めた誉子…師である司馬は、その病院で、手の権威である医師の姿を見かけます。その医者を見たのは、海が何やら深刻な顔で会話する姿でした。
司馬はそのことを憂い、阿字野に、そのことを伝えます

 

はたして海の手に何か問題があるのか…。
この先の展開が楽しみです。


奏シーンが増えてきて、物語としても展開が早くなってきています。本当にどんどん早くなりますが、それにつれてどんどん先を読みたくなります。

 

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