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2018年10月 5日 (金曜日)

読書の「ど」! ピアノの森 6 (一色まこと 講談社漫画文庫)(10月5日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ピアノの森 6(一色まこと 講談社漫画文庫)です(感想には個人差があります)。

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4月からNHK総合でアニメが放送されているのを見て、興味があって購入しました。
アニメの原作となった本書は、1998年から2015年の18年間にわたって描き続けられたものとなっています。
「講談社漫画文庫」は単行本とは違った装丁で編集されています。

前巻でピアノが弾けなくなり一時帰国している雨宮修平(あまみや・しゅうへい)は、高校2年生になった一ノ瀬海(いちのせ・かい)との再会を果たします。
ですがその海は、「マリア」と名乗って女装したうえで、ナイトクラブでピアノを演奏していました。その姿を見た修平はショックを受けます。

ですが修平は、自分が海にピアノから逃げていたことを告白、更に海のピアノを聞くことで、今度こそ逃げないと誓います。

(この先の展開は、アニメには触れられていない内容になります。物語を構成するうえでは、大事なエピソードだと思うのですが…)


帰国前に、父親である雨宮洋一郎(あめみや・よいちろう)のピアノを聴きに行った修平行った修平…父のピアノに励まされ、再び留学先へと戻ったのでした。

 

一方、アルバイトで忙しい海は、楽器店の主人からピアノの調律に出向くよう懇願されます。そしてその中の一軒が、「便所姫」こと丸山誉子(まるやま・たかこ)の家でした。彼女はあのコンテストで出会ったきりの海に会いたい一心でピアノのコンクールに参加していることを海は知るのですが、二人はすれ違ったままで会うことはありません…。

 

アルバイトに忙しいピアノ弾きの「マリア」こと一ノ瀬海…そんな海…ではなく「マリア」が弾くピアノを一週間に一度だけ聞くことを楽しみしている彫り師の冴(さえ)、ある日二人は意気投合し、冴の自宅で海は冴に自らの秘密…「マリア」は海であること…を告げます。
そんな二人は、自然に男女の仲になるのですが…この先は本書をお読みください。


この物語を構成するうえでは大事な部分だと思うので須賀、アニメではバッサリと切られています。放送回数などの制限があるかとは思いますが、物語の深みを捨ててしまったようで、残念です。

次巻も楽しみです。

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