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2018年9月28日 (金曜日)

読書の「ど」! イサック 1 (真刈信二 DOUBLE-S 講談社アフタヌーンKC)(9月28日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!、今回は「イサック 1」(原作・真刈信二 漫画・DOUBLE-S 講談社アフタヌーンKC)です(感想には個人差があります)。

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物語の舞台は1620年のヨーロッパ、神聖ローマ帝国。

この時期ヨーロッパは、カソリックとプロテスタントが激しく対立していた時期で、後に「三十年戦争」と呼ばれる戦争が行われています。

ドイツ南西部・プファルツ選帝侯領フォクスブルク城は、今まさにスペインの大軍を迎え撃とうとしていました。

そこにやってきたのは傭兵…オランダから雇った傭兵…でしたが、その人数はたった一人の男。
その男は、傭兵たちがスペインの大軍を見て逃げ出したこと、自分の名がイサックということ、そして自分が傭兵として戦うのは、自らの師匠である「鉄砲鍛冶」を殺した人物への復讐のためであること、などを語ります。

イサックを加えたフォスブルク城…スペインの大軍に責められて、まさに風前の灯でしたが、イサックの持つ「火縄銃」が火を噴き、見事大軍を退けます。

一難去った状況ですが、伝令が伝えてきた情報から、新たなる大軍が城目指してやってきていることを知ります。

イサックは、そして城はどうなるのか?

物語自体は歴史的な事実も元に描かれていますが、フィクションも含んでいます。
ですが、作画が丁寧で、しっかり描き込まれていて、読み応えのある作品となっています。

既に2巻が出ているようです。続きも楽しみです

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