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2018年8月29日 (水曜日)

気のみ記のまま雑記帳(8月29日)

気のみ記のまま雑記帳(意見には個人差があります)
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※国の障がい者雇用水増し 大臣ら「ゆゆしき問題」「残念」[朝日新聞デジタル 18年8月28日より)
障害者雇用の水増しをめぐる政府の再調査の結果を受けて、28日の閣議後の記者会見で大臣ら各機関トップから謝罪の言葉が相次いだ。
水増し数が最も多かった国税庁を所管する麻生財務相は「あってはならないことで重く受け止めている」、世耕経済産業相は「産業界と密接に仕事をしている経産省が障害者雇用の責任を果たしてこなかったのは、本当に由々しき問題だ」、など語った。
またこのような事態が起こったのは、厚生労働省のガイドラインの解釈の仕方が間違っていたことに端を発していると思う(麻生財務相)、などの意見が上がった。

今までの取り組みが不十分だったことには、十分な反省と、再発防止策が求められます。
果たしてそれができるか?
ぜひやってほしいものです。

先日、NHKで日本の障害者スポーツに尽力された中村裕医師の物語が放送されていました。
今よりも、もっともっと障害に対する偏見が多かった時代にも、あのように障害者に対しての活動を行われたことを考えると、障害者の雇用に対する法律を作っても、もしかしたらあの当時と何も変わってないじゃないか?とさえ思います。

ただただ数値を設定して、それを超えることが大事なんじゃないと思います。
障害には様々なものがあって、たとえば腕の不自由な方に腕を使う仕事はあてがえません。ならば、腕を使わずともできる仕事を、あるいは、ほかの手段で同じ内容の仕事ができるようにしなければならないと思うし、それが普通の物になるようにすることの方が大事だと思います。

誤解が生じるかもしれませんが、今回一番水増しの多かった国税庁…税金を扱うだけに、たとえば単純に障害雇用として、知的障害の方を雇用するには問題があるのならば、そういったことに仕様のない範囲の障がい者を雇用すればいいのです。

適材適所…今回の件で、まず思い浮かべたのはこの言葉です。障害を持った方には、その障害にあった、あるいは障害を乗り越えて働くことができる職場が提供されるべきで、今回のようなごまかしは…ちょっとなぁ…と思います。

(追伸)
このニュースを聞いて感じていた違和感…それは「障害者を雇用せねばならない」というような言葉です。しかも規定数を満たさなければ「罰金」が科されるというところ。

こんなことがあるから「雇ってやっている」「雇わねばならないから…」という雰囲気が醸し出され、そん結果がこんなことになっているのでは?と思います。

もっと前向きな政策で、障害者の雇用を増やすことはできないものでしょうか。

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