« 読書の「ど」! ビルマの竪琴(竹山道雄 新潮文庫)(8月14日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&佐賀競馬 第18回 サマーチャンピオンの結果と反省&盛岡競馬 第23回 クラスターカップ予想(8月15日) »

2018年8月15日 (水曜日)

DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 「日本のいちばん長い日」(8月15日)

今日は8月15日です。あの戦争について、じっくりと考えてみる日でもあります。その参考になるかも知れない映画を紹介します。

@¥@¥@¥@¥@¥@¥@¥@@¥

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。
今回は「日本のいちばん長い日(1967年 日本)」です(このあと、あらすじに触れますのでご注意を)。
日本のいちばん長い日…具体的には昭和20814日正午~15日正午を指すようです。ただし、最近では阪神大震災、オウム事件、東日本大震災などがこの名にふさわしい気もしますが…。

物語は前出814日正午~15日正午までの時系列で、天皇の「玉音放送」がなされるまでの出来事を描いています。

映画の内容については、半藤一利による「日本のいちばん長い日」(文芸春秋)に詳しくは譲りますが、戦後22年の昭和42年に作られた映画で、関係者も多くが存命で、
貴重な証言をもとに書かれた原作をもとに作られています。


フィクションの部分も多いかとは思いますが、当時の日本人が、この戦争について、どう考え、どのように行動し、具体的に敗戦を受け入れることに至ったかを、現代人のわれわれの目で冷静に見ることができるものとなっています。

民主党政権の時のように「何も決められない」「決まっても動くことができない」という、日本人独特の行動や精神活動も、見ていてはっとさせられます。


この夏の815日前に、見てみてもいいのでは?と思います。


話は変わりますが、終戦記念日がこの暑い時期、815日というのは、絶妙のタイミングだと思います。冬に時期ならば北国は雪に閉ざされて敗戦を受け入れるなどということは難しかったと思うし、春や秋では、季節がよくて戦争の悲壮感を感じさせるのには、パンチが弱い気がします。


いずれにせよ、戦争がないのが一番です。戦争は「悲劇」以外の何物も生み出さないと思うから。

|

« 読書の「ど」! ビルマの竪琴(竹山道雄 新潮文庫)(8月14日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&佐賀競馬 第18回 サマーチャンピオンの結果と反省&盛岡競馬 第23回 クラスターカップ予想(8月15日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 「日本のいちばん長い日」(8月15日):

« 読書の「ど」! ビルマの竪琴(竹山道雄 新潮文庫)(8月14日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&佐賀競馬 第18回 サマーチャンピオンの結果と反省&盛岡競馬 第23回 クラスターカップ予想(8月15日) »