気のみ記のまま雑記帳(8月10日)
気のみ記のまま雑記帳。
昨日の昼食…惣菜パンと、唐揚げ…アンバランスですが、レジ横の唐揚げ、ついつい手に取ってしまいます。
この時期に来て、今年の流行語の新たな候補が出てきた…それは「男〇〇」…言わずと知れた某会長の口癖。
さて、年末までこの言葉、生き残れるでしょうか。それとも某会長と同じ用に消えてゆくのか…。
ところで、地元である徳島のラジオ局の番組と番組の間の流れるジングルが、阿波踊りの「よしこの」になっていたと思っていたら…
※大鳴門橋バックに初踊り 鳴門市阿波踊り今夕開幕(徳島新聞web 18年8月9日より)
本格的な夏の訪れを告げる、徳島の「阿波踊り」。
9日夕方には、一足早く鳴門市で開幕するのですが、9日午前には、鳴門海峡に面した千畳敷と呼ばれる展望台で、恒例の「初踊り」が披露されました。
大鳴門橋をバックに、市職員らで作る「なると市連」や鳴門うずしお観光大使の2人も加わって、踊り子ら30人が躍動し、観光客を楽しませました。
鳴門市の阿波踊りは11日まで開かれ、12日からは徳島市で開幕します。
阿波踊り…楽しみでもありますが、夏の終わりが近づいてきていることを感じるものでもあります。
たのしさの中に残る寂しさ…これもまたお祭りの魅力です。
そして次なる季節、秋を迎える準備をせねばと思います。
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