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2018年6月12日 (火曜日)

読書の「ど」! ちゃんぽん食べたかっ! (下)(さだまさし 小学館文庫)(6月12日) 

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ちゃんぽん食べたかっ!(下)」(さだまさし 小学館文庫)です(感想には個人差があります)

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(下巻のみ)

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(上下巻)

本書は、歌手としても有名な(というか本業ですが)、さだまさしさんの「自伝的青春小説」となっているものの、上巻となります。

さだまさしさんの歌はいつ聞いてもいい詩だなぁ…と思うのですが、本書を読むと、その根源はこんな考え方や人々との触れ合いからきているのだなぁと、改めて思います。

前巻に引き続き、まさし青年の東京での生活が描かれます。

高校を卒業し、進路に迷うまさし青年。

取り合えず「國學院大學」に進学しながらも、多くの友人の影響や、出会う人々からの影響を受けながら日々を過ごします。


その中には、その後のまさしの将来に大きな影響を与える人物である吉田政美やアルバイト先の人々など、多くの人々が絡んできます。

これらの人々と出会いながら、まさしは、現在の「さだまさし」になっていきます。

本書は先年、NHKでドラマ化された「ちゃんぽんたべたか!」の原作となっています。

基本的には、その時のドラマの流れに沿う形で進展します(というかことらが原作なのだから当たり前ですが)。

さだまさしさんを知るうえで、興味深い一冊です。

是非一読をお勧めします。

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