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2018年4月 9日 (月曜日)

読書の「ど」!  いいね!光源氏くん(えすとえむ 祥伝社FCスイング)(4月9日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「いいね!光源氏くん」(えすとえむ 祥伝社FC swing)です。(感想には個人差があります)。

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えすとえむ…さまざまな作品傾向のある方で、絵柄も好きですね。

特にこれといった秀でたところのない(?)と言っては失礼ですが、現代の女性である雑貨メーカー勤務の藤原沙織(ふじわら・さおり)。

ある日、以前購入した「すだれ」を窓にかけたところ、平安貴族のような恰好をした男が、突然、目の前に現れます。

当初は不審人物といて扱った沙織ですが彼に名を聞くと「光の君」であるといいます。
光の君…つまりは紫式部の手になる「源氏物語」の主人公である「光源氏」その人のようです。


その現実(というか非現実)を受け入れて、沙織は「光の君」との生活を始めます。
当初は戸惑いを見せていた「光の君」も、沙織に与えられたスマホを駆使して、現代生活になじんでいきます。

不思議な日常はいつまでも続くかと思われましたが、やはり元の時代(というか元の世界に)戻りたいと言い出した「光の君」。
その為に沙織も力を貸すのですが…一体どうなるのか。

この続きは本書を読みください。
現代にやってきた平安貴族…まるでNHKで放送されている「○じゃる丸」みたいです。
また、過去からやってきた(過去の架空の世界からやってきた)という、この設定は、江戸時代から現代にやってきた侍がパティシエになる錦戸亮主演の「ちょんまげプリン」みたいです。

一杯突っ込みどころあるとは思いますが、素直に物語の流れを楽しんで、お気楽に、読めました。

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