気のみ記のまま雑記帳(4月5日)
気のみ記のまま雑記帳。
会社近くの排水溝を兼ねている水路がある。
そこには亀がいる。
その亀が、日光浴をしている姿を目にするのですが、その場所は歩道橋の足場で、そのあ足場の近くには、亀が登れるような凸凹もなく、以前から、どうやってこの場所に登っているのか? 不思議に思っていました。
が………
やっとその真相がわかりました!
で、その真相とは…この水路、海水が入ってきているので、定期的に潮が引いたときには水位が下がります。
その水位が下がる前に、あの足場の上に泳いできて、水が引いたらそのまま日光浴をしているのでした。
知ってみたら、そうなんだ、と思ったのですが、もっと謎があるのかと思っていたので、拍子抜けです。
まぁ、謎なんて、わかってみればこんなもんですかね。
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