« 土曜競馬予想&愛馬が出走します!(3月17日) | トップページ | 土曜競馬の結果と反省&愛馬が出走しました。(3月17日) »

2018年3月17日 (土曜日)

読書の「ど」! IPPO 5 (えすとえむ 集英社ヤングジャンプコミックスGJ)(3月17日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「IPPO 5」(えすとえむ 集英社ヤングジャンプコミックス改)です(感想には個人差があります)

Cimg0327

本作の主人公は、オーダーメイドの靴を作る職人、一条歩(いちじょう・あゆむ)です。
歩は両親の離婚で、靴職人でイタリア人の祖父をたよって12歳でイタリアに渡り、17歳で靴職人として働きます。そして22歳になったのを機に日本へ帰国し、祖父の店だったところを受け継ぎ新しく「IPPO(いっぽ)」を開店しました。


今巻では、一歩の父親がパリからやってきます。父とは、母親のこともあって、あまりうまくいっていませんが、今回靴を造ることになって、そのことをきっかけにぎくしゃくしていた関係に変化が起こります。

父との出会いののち、歩は以前義足のために靴を造った結に、自分の思いを告げるのでした。

またある時は、彼への「プロポーズ」のために靴を造ってほしいという、男からの注文を受けたり、同じ靴職人である京都在住の神堂とのオーダー会での再会であったり、そして祖父が来日したりと、バリエーションに富んだ構成となっています。

祖父の来日の目的は、ブランドである「ジェルリーニ」が日本に進出することについてのことがメインだったのですが、実は…病気でそう残された時間が長くないことを告げられます。
そして祖父からは「人生で最高の靴」を作るよう、歩はオーダーを受けます。
はたして、人生最高の靴はできるのか…。

どうやら今巻で話は終わりの様です。

最後のカットでは、子供用の靴が描かれています。いったい誰のための靴か…それは本編を読むと分かる気がします。
物語は、ハッピーエンドのようです。

終わるのはさびしいですが、物語がいい形で終わるのは、読んできたものにとって、最高の終わり方です。

|

« 土曜競馬予想&愛馬が出走します!(3月17日) | トップページ | 土曜競馬の結果と反省&愛馬が出走しました。(3月17日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 読書の「ど」! IPPO 5 (えすとえむ 集英社ヤングジャンプコミックスGJ)(3月17日):

« 土曜競馬予想&愛馬が出走します!(3月17日) | トップページ | 土曜競馬の結果と反省&愛馬が出走しました。(3月17日) »