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2018年3月 8日 (木曜日)

読書の「ど」! 東京すみっこごはん 雷親父とオムライス(成田名璃子 光文社文庫)(3月8日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「東京すみっこごはん 雷親父とオムライス」(成田名璃子 光文社文庫)です(感想には個人差があります)。

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東京のとある商店街の片隅にある一軒家…そこには年齢も性別も、国籍も異なる人々が集い、この家、「東京すみっこごはん」と名付けられている…に残された「レシピ」どおりに料理を作って、集った人々に供するという「共同台所」で展開する物語です。
前巻では、この「台所」ができた経緯や目的が語られましたが、今作でもこの「台所」を必要とする人物がやってきます。
ある時は地方から声優になるために専門学校に通っている女性が、自分の進路に悩んでやって来たり、妻を亡くして一人暮らしをしている頑固な男性がやってきたり、あるいは厳しい親の元、勉強一筋の子供がやってきたりと、さまざまな人が集います。
そして、それぞれの登場人物が、その人物なりの問題解決にたどり着きます。
そんな「台所」でしたが、駅前再開発と「台所」のある地域の再開発がうわさされ、この「台所」も、その計画に巻き込まれます。
あくまで噂と思われていたのですが、ある日突然、保健所の検査が行われたり、水道屋を名乗る人物が現れて細工をしようとしたり、不穏な空気が流れます。
そして…再開発をもくろむ不動産業者は、この地域に「スパイ」ともいえる人物をもぐりこませているとのうわさが流れ…一体「台所は」どうなってしまうのか…。
この先の展開が気になります。
既に続巻が出ているそうです。是非読んでみたいですね。

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