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2018年2月 5日 (月曜日)

読書の「ど」! 村上海賊の娘 4 (和田竜 新潮文庫)(2月5日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「村上海賊の娘 4」(和田竜 新潮文庫)です(感想には個人差があります)。

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時代背景は織田信長が京都から全国統一へ野望を持ち、自らに反抗的な態度をとる比叡山を焼き討ちした5年後、長らく強敵だった武田家を破った翌年の天正4年(1576年)、自らに反抗的な大坂本願寺…一向宗の人々…と対峙が7年目を迎えるという時期に当たります。
前巻では、「謙信起つ」の報がなかったために兵糧を運ばずに本拠地へ戻ろうとした村上水軍と毛利の水軍が、景が真鍋七五三兵衛率いる真鍋水軍に戦いを仕掛け、防戦一方になりながらも応戦していることを知ったために、応戦するところから始まります。

両軍あいまみえる難波海…そこでは海賊同士の凄惨ともいえる闘い、そして村上水軍秘蔵の「炮烙玉」が次々と軍船を沈めていくさまなど、海戦の模様が、生き生きと、手に取るように、時系列に繰り広げられていきます。

景と七五三兵衛との戦いは、どんな結果を迎えるのか?
続きは是非、本書をお読みになってください。

 

映画化や映像化がされれば見てみたいとは思うのですが、戦闘シーンは、正直描写が生々しく、映像化に向いていないのかなぁ…とも思います。

いずれにせよ、戦国時代を生きた、歴史上は「女」としか記録の残されていない人物を主人公に据えた物語は、読み応えたっぷりです。

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