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2017年12月11日 (月曜日)

読書の「ど」! 信長協奏曲(コンチェルト) 15 (石井あゆみ ゲツサン小学館サンデーコミックス)(12月11日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「信長協奏曲(コンチェルエト)15」(石井あゆみ ゲツサン小学館サンデーコミックス)です(感想には個人差があります)。

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昨晩放送のあった大河ドラマでは、最終回前で、ついに「本能寺の変」が起こって…というくだりでしたね。

女性の作家さんらしく、戦国時代が舞台で歴史もので、信長を扱っているのに絵柄は華奢な感じで、そのうえ上品な感じです。
ですが、物語の筋は、よくできています。

今巻は前巻で荒木村重が反信長派に寝返ったところから始まります。

反信長派、これで勢いをつけたかと思いきや、大坂本願寺を支援してきた勢力である毛利家の水軍を、信長方が「巨大鉄甲船」を用いることによって退けたことによって、勢いをそがれます。

一方で、秀吉・秀長の兄弟に不信感を持った明智光秀(実は…)と竹中半兵衛は、そのことを信長に伝えようとします。

明智光秀は、元上杉方の忍びであった「お雪」に託します。

一方、竹中半兵衛は、秀吉の小姓であった佐助(のちの石田三成)から、反信長派の毛利家の安国寺恵瓊と会っていたことを知らされ、そのことを信長に伝えようとするのですが、秀吉・秀長兄弟に狙われ…命を落とします。

しかし、その情報は何とか信長に向かって発信されたようで…。

 

その頃の信長はといえば、琵琶湖湖畔の安土に壮麗な城を築きます。
そう、その「安土城」です。
物語も、いよいよ佳境です。

どんな結末を迎えるのか、次巻が楽しみです。

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