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2017年12月 8日 (金曜日)

読書の「ど」!ポワロ登場(アガサ クリスティー 真崎義博 訳 ハヤカワ文庫)(12月8日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「ポワロ登場」(アガサ・クリスティー 真崎博義・訳 ハヤカワ文庫)(感想には個人差があります)です。

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「オリエント急行殺人事件」が再度映画化されて、公開されますね。見に行きたいと思ます。

アガサ・クリスティー…といえば「名探偵ポワロ」「ミス・マープル」などの探偵が登場する一連の作品で有名です。

本書は「ポワロもの」の短編集です。
収録されているのは、「西洋の星 盗難事件」「マースドン荘の悲劇」「狩人荘の怪事件」「百万ドル債券盗難事件」「エジプト墳墓の謎」「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」「首相誘拐事件」「ミスタ・ダヴンハイムの失踪」「イタリア貴族殺害事件」「謎の遺言状」「ヴェールをかけた女」「消えた廃坑」「チョコレートの箱」の14編です。

どの作品も、NHKなどで放送された「名探偵ポワロ」でドラマ化されていたので、物語の内容は大まかにではあるが知っていたのですが、いざ読んでみると、ドラマの方は脚色が加えられていて、原作よりも謎解きも事件解決に至る流れも、しっくりくる感じで、原作に対してはちょっと残念な気持ちを持ちました。

またドラマでは、ポワロと相棒であり助手的役割を担うヘイスティングス大尉の関係が、原作では「嫌味なところの多い探偵」と「その探偵に馬鹿にされる場面が多い助手」という感じで、読んでいてちょっと嫌でしたし、主人公であるポワロ自身には親しみを感じませんでした(逆にヘイスティングス大尉の方に親しみを感じます)。

物語自体はどれもよくできているのですが…原作が先かドラマが先か…好みにもよりますが、個人的にはドラマの方が好きです。

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