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2017年11月28日 (火曜日)

読書の「ど」! 図書館の主(あるじ) 13 (篠原ウミハル 芳文社コミックス)(11月28日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「図書館の主(あるじ) 13」(篠原ウミハル 芳文社コミックス)です(感想には個人差があります)。

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児童書を扱う私設図書館「タチオアオイ」には、「キノコ」のような髪型をした図書館司書・御子柴がいます。

この図書館を訪れる人には、何かしら心の中にわだかまりを持った人々がいますが、御子柴の勧める本を読み終えると、そのわだかまりは何かしらの解決をみて、物語が進んでいきます。
それは将来についての不安であったり、友達とのやり取りであったり、自分の進む道への迷いと決心だったりと、さまざまです。

今巻では、主に施設図書館「タチアオイ」ができるまでの話を取り扱っています。

オーナーがなぜこの図書館を開設するに至ったのか、そして館長の御子柴ほか、個性あふれる職員をなぜ採用したのか? などが語られています。

何か大きな事件が起こるでもなく、スーパーヒーローが活躍するでなく、正直なところいい意味で「退屈」な作品です。

 

ですが読み終えると、心の中に何か「温かいもの」もが残る気がします。

興味のある方には是非一読をお勧めします。

14巻も発刊されているようです。是非読んでみたいですね。

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