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2017年11月23日 (木曜日)

気のみ記のまま雑記帳&読書の「ど」!アラサー平成ちゃん 日本史を学ぶ(もぐら 藤井青銅 竹書房)(11月23日)

気のみ記のまま雑記帳。
※天皇退位 19年4月30日有力 即位・改元は翌5月1日 政府、来月1日に皇室会議(スポニチアネックス 17年11月22日より)
天皇陛下の退位日を2019年4月30日とし、皇太子さまが翌5月1日に新天皇として即位、改元する方向で、政府が退位日を決める指令を制定することを、早ければ12月5日の閣議で決定する方向で調整に入った。
菅官房長官は、退位日を決める前提となる皇室会議を12月1日に宮内庁で開催すると発表、政府は19年3月31日に退位し、4月1日に即位する案も検討していることから、皇室会議の意見を踏まえて最終決定するとのこと。

で、「元号」が変わるので、今回は「元号」についての本を紹介します。

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いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「アラサーの平成ちゃん 日本史を学ぶ」(もぐら 藤井青銅 竹書房)です(感想には個人差があります)。

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本書は全国の47都道府県を擬人化した「うちのトコでは」などで知られる作画担当の「もぐら」、作家・脚本家の「藤井青銅」の2人が、我々の生活の身近な「元号」について、擬人化し、各時代時代に元号が果たしてきた。あるいは果たしている役割や目的を、わかりやすく解説しています。

昨今、「平成は30年まで」というような情報が流れていますが、今のように「1天皇に1元号」になったのは、明治時代からで、それ以前は、「珍しいめでたい生きものが献上された」「縁起のいい雲が現れた」「天変地異などが起こった」などで、改元が行われてきたとのこと。

そして歴史上での「元号」が果たしてきた一番の仕事は「権力者が誰であるのかを表すこと」である事実がわかります。

また、本来は全く根拠のない理由で、「57年ごとに改元」「その3年後に再び改元」するという十干十二支の思想に基づく「辛酉(しんゆう)改元」「甲子(こうし)改元」が行われていた、ということも知ってびっくりです。

元号って、意外と奥が深いものなのですね。

そして、「西暦」や、神武天皇から始まる「紀元」なども、取り上げています。
こんな時だからこそ、読んでみたい1冊です。

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