サケノトモ カルビーポテトチップス 徳島の味 フィッシュカツ味(11月16日)
食べない方がいいんだけど、お酒を飲むときにちょっとほしくなる「サケノトモ」。
今回は「カルビーポテトチップス 徳島の味 フィッシュカツ味」(カルビー株式会社)です(味の好みには個人差があります)。
(C0526)
いただきます!
(C0530)
この「カルビーポテトチップス 徳島の味 フィッシュカツ味」、近所のコンビニで購入。
(C0527)
この「フィッシュカツ味」は
(C0528)
カルビーが47都道府県の味をポテトチップスに再現したもののうちの、第2弾として発売されたものです。
外袋を見ると「カレー味とスパイスの効いた、これぞ徳島のソウルフード」とあり、
(C0529)
「フィッシュカツ、美味いんじょ! 魚のすり身にカレーとスパイスを利かせ、衣をつけて揚げた、徳島のソウルウードをポテトチップスで再現しました」、そして徳島県からのお知らせとして、徳島を代表する産物として「藍(あい)」についての薀蓄が…「徳島県は、藍染の染料となる「藍」の生産量日本一です。パッケージ表面の藍色の模様は、「藍とくしま」ロゴマークと共に徳島県産の「藍」をPRするためのデザイン「組藍海波紋(くみあいかいはもん)」です」とあります。
袋を開けると、ちょっと魚独特の生臭さを感じます。
口に入れて噛んでみても、あまり「フィッシュカツ」という風には思えません。
と、思っていたら、だんだんスパイスの辛さが口の中に広がってきて、「フィッシュカツ風」になってきます。
フィッシュカツ…と一口で言いますが、生産する業者によって、味や感触は様々です。
フィッシュカツの中の一つの味、として楽しむ分には問題ないと思います。
今回は焼酎のお湯割りに合わせましたが、ビールやチューハイなどの炭酸系のものによく合うかもしれません。
« 気のみ気のまま雑記帳(11月15日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳(11月17日) »
コメント