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2017年10月23日 (月曜日)

DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 超高速 参勤交代 リターンズ(10月23日)

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。
今回は「超高速!参勤交代 リターンズ」(2016年 日本)です(このあと、あらすじや内容に触れますのでご注意を。感想には個人差があります)。

前作「超高速! 参勤交代」で、幕閣の松平信祝(まつだいら・のぶとき 陣内孝則)が仕組んだ悪事によって、5日での江戸参勤を命じられた湯長谷藩藩主・内藤政醇(ないとうまさあつ・佐々木内蔵助)ら一行、妨害を潜り抜け、何とか無事に江戸に「参勤」、無事に疑いも晴れてめでたしめでたし…というのが前作でした。

これで本当に「めでたしめでたし」ならばよかったのですが、将軍・吉宗の日光東照宮への参詣を気に発せられた「恩赦」によって、失脚したはずの信祝が再び復権、再び湯長谷藩に対して魔の手を伸ばします。

その魔の手とは…「農民一揆に見せかけて領内を混乱に陥れ、湯長谷藩を改易させ、尾張柳生一族を新たな支配者として送り込む」という物でした。


信祝らが再び魔の手を伸ばしてきたことに気が付いた政醇ら一行は、今度は来た時の半分の時間で、「交代」、つまりは国元への岐路を急ぎます。
政醇らは無事に国元に帰り着くことができるのか? そして湯長谷藩は、領民はどうなるのか…この続きは、DVDでご覧ください。

あらすじはこれぐらいにして、感想を。

一言でいえば「前作が当たったから、その勢いで第2弾もつくちゃえ!」的な感が前面に出ていることは、ちょっと残念。
その為か、前作に比べて、物語の筋がちょっと荒っぽい感じがします。
前作の面白味の核であった「いかに参勤交代を成功させて江戸に赴くか?」という物がなくなって、「江戸に参勤する」から「自領に交代する」に物語が変わってしまってしまったから、前作のスピード感や「ドキドキハラハラ」感がなくなって、全体に間延びした話になっている気がします。
そして前作よりもふんだんに取り込まれた殺陣や戦闘シーンが、個人的には見ていて負担に感じられました。
前作がよい出来だっただけに残念。

100点満点で70点です。

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