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2017年10月14日 (土曜日)

読書の「ど」! 空想科学読本 3分間で地球を守れ!?(柳田理科雄 角川文庫)(10月14日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「空想科学読本 3分間で地球を守れ!?」(柳田理科雄 角川文庫)です(感想には個人差があります)。


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本書はシリーズ刊行から20年、合計500万部突破のベストセラー「空想科学読本」シリーズをもとに、マンガやアニメ、特撮映像などで描かれる設定やエピソードが、どこまで科学的に正しいのか? あるいは可能なのか?ということを「まじめに」解説しています。


例えば「ウルトラマンの活躍できる時間である3分間では、地球を守ることはできない」「名探偵コナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか?」「ウルトラマンがマッハ7で飛行すると、戦う前に自らが衝撃波でやられてしまう」「ガラスの仮面で大晦日に配達をしていた北島マヤは実はすごすぎる配達をしていた!」「デスノートがあれば、世界中の人々をさばくことができるのか?」「マグマ大使を呼ぶときの笛、本当に笛でよかったのか?」など、普通に物語を楽しむ分には全く問題ないのですが、よくよく考えてみると、不思議だったり、不可能だよなぁ…という事象が多いことに気づかされます。

そんなこと真面目に考えるだけ無駄…と思う反面、そういった視点からの科学的な思考が、将来に向かって科学技術の発展に寄与する…なんてことが起こらないかなと、思ったりもします。

内容は難しいようですが、肩の凝らないものです。
興味のある方には、是非一読をお勧めします。

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