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2017年10月25日 (水曜日)

読書の「ど」! 村上海賊の娘 2 (和田竜 新潮文庫)(10月25日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「村上海賊の娘 2」(和田竜 新潮文庫)です(感想には個人差があります)。

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時代背景は織田信長が京都から全国統一へ野望を持ち、自らに反抗的な態度をとる比叡山を焼き討ちした5年後、長らく強敵だった武田家を破った翌年の天正4年(1576年)、自らに反抗的な石山本願寺…一向宗の人々…との対峙が7年目を迎えるという時期に当たります。

前巻で大坂まで一向宗の人々を送る届けることとなった景でしたが、信長方の配下の武将を殺害したことで、信長方の天王寺砦に連れて行かれます。

そこで、景は自分が泉州の侍たちから「美人」であると褒められて満足します。
一方で、景は、この地域の海賊・真鍋氏の若き党首・七五三兵衛(しめのひょうえ)と出会います。

景たちは、信長方の重臣で石山本願寺攻めの総大将をつとめる原田直政に出会追うのですが、七五三兵衛らの働きによって、武将を殺したことについては不問とされます。


その翌日、天王寺砦から、石山本願寺側の砦である木津砦への攻撃が開始されます。
攻撃は一進一退で、信長方が優勢かと思えば、逆に大阪本願寺側が優勢になったりと激しい戦いが続きます。


その中戦いの中で、総大将である原田直政は、雑賀集と読まれる鉄砲傭兵集団を率いる鈴木孫市の手にかかり討ち死にします。

最初は優勢だった信長方の天王寺砦でしたが、数に優る本願寺側の攻撃を受けて苦戦、その結果、信長自らが軍を率いて乗り込んできます。


次巻からはどうやら本願寺攻めが本格化しそうです。

 

景や七五三兵衛らはどうなるのか?
3巻が楽しみです。

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