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2017年10月11日 (水曜日)

読書の「ど」! アルスラーン戦記 11 魔軍襲来(田中芳樹 光文社文庫)(10月11日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「アルスラーン戦記 11 魔軍襲来」(田中芳樹 光文社文庫)です(感想には個人差があります)。

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前巻となる10巻では、ザラーバントの故郷で起こっている魔族による異変、そして王都・エクバターナにも魔族が出現し、アルスラーンとエラムを襲う事件が発生します。

そしてアルスラーンの元には、ジムザによって「トゥラーン国の王族だったイルテリシュが生きている…生きてはいるがその実は、何かの操られているような…という情報が届きます。

一方、デマヴァント山に閉じ込められたクバート、イスファーン、トゥース、ジャスワント、メルレインの5名を含む一行は、何とかこの山からの脱出を図るべく、活動を開始します。
なぜなら、山中に潜む魔族が地上へ出てきて、ペシャワールの要塞を襲う計画を知ったからです。

そのころ、元ルシタニア王の弟で、今はマルヤム国の王となったギスカール、仇敵だったボダンを殺し、名実ともに王としての立場を確固としたものとします。そのギスカールにルシタニア国の再建を頼みに来たエステルでしたが…記憶を失っていたルシタニアの騎士であるドン・リカルドと共に濡れ衣を着せられて、逃亡の身となります。

そして、ミスルに身を寄せるクシャフール…ことヒルメスは、隣国・ナバタイからミスル王・ホサイン三世に「献上される」身である女・フィトナと出会います。そしてフィトナはヒルメスに「この国をわが物としよう」と持ちかけ、事は着々と進展します。


何とかデマヴァント山から帰還した一行、魔族の襲来に備えますが、物語の最後では、大勢の魔族がペシャワール要塞に襲いかかるところで終わります。

この先の展開がどうなるか、12巻が楽しみです。

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