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2017年8月31日 (木曜日)

気のみ記のまま雑記帳(8月31日)

気のみ記のまま雑記帳。
子供たちの夏休みは、今日までというところも多いはず。
で、その楽しかった夏休みの影で…「夏休みの宿題」なる大いなる負債が残っている方もいるのでは?
その中でも断トツは「読書感想文」だそうで…。

で、その参考になるかどうかわかりませんが、個人的におすすめの本をご紹介します。

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1、群青に沈め(熊谷達也 角川文庫)
  太平洋戦争末期に組織された「伏龍隊」と呼ばれる、竿の先に爆弾を付けて、海底に特製の潜水服を着込んで潜み、海岸に近づいてくる敵船の底に爆薬を炸裂させるという特攻兵器部隊を扱った作品です。作品自体はフィクションですが、この特攻兵器は実用化を目指して実際に配備される予定だったものです。平和について考えたい、この時期にピッタリの1冊です。

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2、舟を編む(三浦しをん)
映画やアニメにもなった作品です。「辞書作り」という地味ながら、スリリングな(?)作業について、我々の知らない「裏側」を知ることができる1冊です。

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3、坊ちゃん(夏目漱石)
余りに「ド定番」すぎですみません。比較的読みやすく、書評も多いので、「読書感想文」を書くにはピッタリ(?)の1冊です。

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4、梅干と日本刀(樋口清之 祥伝社新書)
ただ単に「日本人はすばらしい」ということではなくて、「日本人はこのようにしてきたからすばらしいのだ」ということを再認識させてくれる1冊です。

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5、鹿の王(上・下)(上橋菜穂子)
精霊の守り人などの作品で知られる上橋菜穂子さんの作品です。「命」や「生きること」などについて考えさせられる作品となっています。

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6、「ゼロ! 熊本市動物愛護センター 10年の闘い」(片野ゆか)
犬の殺処分ゼロ!を目指して奮闘する動物愛護センターの職員の活躍を描いています。殺処分ゼロ…きれいごとだけではない、嫌なことも書かれていますが、命について考えさせられる1冊です。

以上、今からでは読み切れないかも知れませんが、お勧めします。

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