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2017年6月25日 (日曜日)

DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 時をかける少女(6月25日)

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。
今回は「時をかける少女」(2010年 日本)です(このあと、あらすじや内容に触れますのでご注意を。感想には個人差があります)。

本作は、筒井康隆の「時をかける少女」を原作とする映画で、今作が4度目の映画化作品です。

物語は大学進学を間近に控えた芳山あかり(仲里依紗)の母である芳山和子(安田成美)が、友人の酒屋主人・浅倉吾郎(勝村正信)から「ラベンダ―が同封された和子と(深町一夫)が映っている写真」の入った封筒を渡されたところから始まります。
和子はそれを見て「ある記憶」がよみがえります…ですがその直後に交通事故に遭い入院します。

見舞いに来たあかりに和子は「大学の研究室の引き出しの中の薬を使って19724月の中学校の理科実験室」に行くように頼まれます…ですがあかりは間違って「19742月の大学の研究室」に移動してしまいます。

そこで自主映画を製作している溝呂木涼太(中尾慶明)に出会います。涼太は、あかりが「未来からやってきた」と語ることを受け入れ、あかりの「深町一夫」探しを手伝うこととなります。

その過程で、あかりはゴテツというあだ名の人物と出会います…ゴテツこと長谷川政道…その名はあかりの父と同じ名前であることに気が付きます。
深町探しは難航しましたが、新聞の「尋ね人」広告を出すことで事態は進行します。
待ち合わせの場所に深町一夫はやってきました…ですがその人物は写真に写っていた人物ではありませんでした。彼は自分が「深町一夫」であると名乗り、本当の名前はケン・ソゴル(石丸幹二)であると名乗るのでした。あかりから和子の伝言を聞いたケンは、和子に合いに行くことを約束します。

一方、涼太は父親が倒れたために秋田に帰郷することとなります…ですがその涼太が乗るバスは、この後事故に遭って全員死亡という結果を迎えることをあかりは知っています。
涼太をバスに乗せないようにしようとする、あかりでしたが…。
涼太はどうなるのか、そしてあかりは無事に元の時代に戻れるのか、そして和子はどうなるのか…この続きはDVDをご覧ください。


あらすじはこれぐらいにして感想を。
もともとがよくできた原作を下敷きにした作品であり、一番最初に映画化されたものの後日談的な要素もあって、素直に物語を受け入れることができましたが、逆に物語が「タイムスリップもの」という条件があったために「ステレオタイプ」化してしまった感は否めません。

厳しく言えば「自分の立ち位置から一歩も出ることができなかった」「新しい世界観や価値観が感じられなかった」という感じです。
加えて、この後結婚する中尾慶明さんと仲里依紗さんのことを知っている今となっては、ただ二人が仲良くするシーンを見せられた映画になってしまっていた…と思ってしまうのは、ひねくれた考え方でしょか?
映画としての出来は良かったので、100点満点で80点です。

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