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2017年5月21日 (日曜日)

DVDでもいいjyないか 映画観賞記 「殿。利息でござる」(5月21日)

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。
今回は「殿、利息でござる」(2016年 日本)です(このあと、あらすじや内容に触れますのでご注意を。感想には個人差があります)。

1766年(明和3年)、仙台藩領内の宿場町・吉岡宿。

宿には宿場町間の物資の輸送を行う「伝馬役」が課せられているのだが、吉岡宿は藩の直轄領ではないためにその負担を吉岡宿が負わねばならず、住民は困窮し、夜逃げをする者が多くいた。

この窮状を藩に直接願い出ようと町の造り酒屋の主人・穀田屋十三郎(こくたやじゅうざぶろう・阿部サダヲ)は代官に訴状を渡そうとするが、京都帰りの茶師・菅原屋篤平治(すがわらやとくへいじ・瑛太)に取り留められる。その二人が、宿の窮状救う手立てはないものかと考え、篤平治が宿の同志で銭を出し合い、その銭を藩に貸し付けて利息をとり、その利息で伝馬役に使おうという構想を思いつく。
まったくの夢物語の思われた銭集めだったが、同志が銭を出し合って目標である5千貫文の金を集めることに成功します。

そして、この銭を藩に貸し付けるために、申しでるのですが仙台藩の出入司・萱場杢(松田龍平)に断られます。

人々はあきらめかかりますが、宿でも守銭奴とさげすまれてきた浅野屋甚内(あさのやじんない・妻夫木聡)の父でもあり、穀田屋十三郎の父でもある(十三郎は浅野屋から穀田屋に養子に出されていた)先代・浅野屋甚内(山崎努)が、実は吉岡宿のことを思い、今回のことと同じことを実行しようとしていたことを知ります。
そのことを知った宿の人々や郡奉行の働き掛けで、萱場も銭の受け入れを認めるのですが、その際に「銭」ではなく「両」で受け取ると返答します。

このころ銭の価値は下がり、両に直すとさらに銭が必要になることが判明…はたしてこの目論見、どうなることやら…。
つづきはぜひDVDでご覧ください。


あらすじはこれぐらいにして感想を。
物語自体は、実際に江戸時代にあったことをもとにしたものですが、時代劇の枠にとらわれることなく、十分にエンターテインメントとして楽しめます。
全体に湿っぽい雰囲気もなく、登場人物が一つの目標に向かって一途に行動していく物語の流れは、2時間超の作品でも、中だるみすることなく、一気に見られました。
ただ、ちょっとコメディー色が強すぎたかなぁ…とは思います。
主演の阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内裕子などの演技もよかったし、いやらしい役の松田龍平もよかった。
100
点満点で90点です。

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