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2017年3月29日 (水曜日)

読書の「ど」! 村上海賊の娘 1 (和田竜 新潮文庫)(3月29日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「村上海賊の娘 1」(和田竜 新潮文庫)です(感想には個人差があります)。

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時代背景は織田信長が京都から全国統一へ野望を持ち、自らに反抗的な態度をとる比叡山を焼き討ちした5年後、長らく強敵だった武田家を破った翌年の天正4年(1576年)、自らに反抗的な大阪本願寺…一向宗の人々…と対峙が7年目を迎えるという時期に当たります。
信長の強硬な策によって、兵糧の面で不安が出てきた本願寺…その兵糧をまかなうべく、中国地方を中心に西国で権勢をふるう毛利家に援助を求めてきたことから、毛利家内部では、援助を実施するに当たり、どうやって実施するかが話し合われます。
その結果、自らの影響下にある「村上水軍」を動かすことによって、その実施を図ることとなります。
ですが一口に「村上水軍」とはいっても、毛利家に近い立場の「村上家」と、はっきりとは態度に示さないが反抗的な「村上家」が存在します。
そんな中に一つである能島村上家の当主・村上武吉(むらかみ・たけよし)を説得すべく、毛利家からは毛利元就の三男の小早川隆景に仕える乃美宗勝(のみ・むねかつ)と、毛利家直属の警固衆(けごしゅう)である児玉就英(こだま・なりひで)がその任につきます。
その道中で、二人は村上武吉の娘・景(きょう)と出会います。
景は海賊として生きており、その姿は「美め麗しいお姫様」…ではなく「醜女(しこめ)」であったのです…。
様々なことが起こったものの、結局は毛利に力を貸すこととなります。
一方で、海の上で助けた一向宗の門徒たちを乗せた船を操って、景は難波海(大阪湾)を目指します。
その理由は、一向宗門徒を本願寺に送り届ける以外にも、自分のような醜女でも、難波では「美人」と言われ、結婚もできると聞いてのことでした。
無事に難波海についた一行、果たしてこの先は…というのが、1巻のあらすじです。
1巻は読みだしたら本を閉じられないほどに集中して読みました。
ただ今2巻を読み進めています。
この先の展開、気になります。

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