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2017年2月13日 (月曜日)

読書の「ど」! 昭和元禄 落語心中 10(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)(2月13日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「昭和元禄 落語心中 10 助六再び編」(雲田はるこ 講談社 ITANコミックス)です(感想には個人差があります)。

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作者が女性のせいか、登場人物の線は華奢ですが、一人一人が個性的に描かれていて、好感が持てます。

前巻の最後で寄席が火災に見舞われ、その火災に巻き込まれ負傷した八雲。
八雲自身は自宅で小夏からの看病を受けながら生活しています。

その八雲のもとに、再び「助六」が現れます。
どうやら今度こそ、八雲を迎えに来たようです。
そして冥途への道すがら、助六と出会ってからのこと、みよ吉と出会ったからのことなど、さまざまなことが思い出されながら、ついに旅立つのでした。

それから月日は流れて…焼け落ちた寄席は再び再建され、その寄席では与太郎と小夏の息子・信之助(しんのすけ、実父は誰であるか明かされていません…)がこけら落としの落語をすることとなっています。

また母親の小夏は、八雲の死の直前に弟子入りがゆるされて、女性落語家となり、与太郎と小夏の間に生まれた娘・小雪(こゆき)は高校生になっています。

様々な人の様々な思いが渦巻いてきたこの物語も、ついに最後を迎えます。
長かったようで、短かったようで、終わるのがもったいない感じです。
もう一度、1巻から読みなおして見ようか、そんな風に思った最終巻10巻でした。

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