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2017年1月 8日 (日曜日)

読書の「ど」! 家政婦は名探偵(エミリー・ブライトウエル 田辺千幸・訳 創元推理文庫)(1月8日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「家政婦は名探偵」(エミリー・ブライトウエル 田辺千幸・訳 創元推理文庫)です(感想には個人差があります)。

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ロンドン警視庁に勤めるウィザースプーン警部補…飛び切り善人、だが刑事としての才能はほぼ皆無、警視庁でも記録保管室での勤務だった…ひょんなことから事件を解決したおかげで、良くも悪くも目立つ存在となっています。

そんなウィザースプーンを事件のたびに救うのは、ウィザースプーン家で働く家政婦・ジェフリーズ夫人(夫は元警察官で、その経験もあって、ウィザースプーンを助けるために奔走します)をはじめ、ウィザースプーンを慕う屋敷に使用人一同が、ひそかに捜査にあたって、ウィザースプーンに手柄を立てさせる…というのが大まかな粗筋です。

あとがきにも触れられていますが、イギリスでいう「家政婦」は、日本の「覗き見」をするような「家政婦」「というものではなく、屋敷の使用人を束ねる重要な役目を担うのだそうです。

今作では、毒キノコで毒殺されたと思われる医者にまつわる事件を、ウィザースプーン家の家政婦・ジェフリーズ夫人を中心として屋敷の使用人が(主人のウィザースプーン警部補に代わって)捜査し、解決に導く物語となっています。
イギリスの当時の雰囲気についての知識がないので、読んでいて「?」とおもうようなところは多々ありますが、それを勘案しても面白い読み物となっています。
物語の根幹をなす謎解きの部分にしても、破たんなく、淡々と解決されます。
既に第2段、第3弾が刊行されているようです。
機会があれば読んでみたいですね。

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コメント

早速 図書館に申込みました

ちょっと都合よく物語が展開しすぎという感はありますが、面白く読めました。
明智小五郎と少年探偵団みたいな雰囲気です。

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