フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

美尻時計

« あけまして おめでとうございます(1月1日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&高知競馬 初詣特別の結果と反省(1月2日) »

2017年1月 1日 (日曜日)

読書の「ど」! オリエント急行の殺人(アガサ・クリスティー  山本やよい・訳 ハヤカワ文庫)(1月1日)

今年最初の、読書の「ど」!
いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「オリエント急行の殺人」(アガサ・クリスティー 山本やよい・訳 ハヤカワ文庫)です(感想には個人差があります)。

Cimg9818

あまりにも有名な作品です。「オリエント急行の殺人」というよりは「オリエント急行殺人事件」といった方がピンとくる方、多いかもしれませんですが、 原作のタイトルは「Murder on Orient Express」ですから「殺人事件」よりは「殺人」の方がより本来のタイトルに近いと思います。

中東での事件解決に赴いていたポワロ。事件が解決し帰途につきます。

その帰途で、乗ることになったのが欧州を貫いて走る豪華列車「オリエント急行」。

ポワロは旧知の列車運行会社の重役と出会い一等寝台を予約するのですが、この時期(12月)には珍しく、全席満席という珍事が起こっています。それでも運行会社の重役の口利きで、何とか一等寝台に乗ることができました。

重役と食堂車で食事をするポワロ…その時ポワロは、この列車の乗客が国籍も身分も違った様々な人々であることに気が付きます。

そんな列車も一路終点のカレーを目指して走るのですが、雪の影響で足止めを食らうこととなります。

その足止めを食らった車内で、アメリカ人の男が殺されるという事件が発生します。その男には12の刺し傷があり絶命しています。

ポワロは重役からの要請により事件を捜査することとなるのですが、その捜査の過程で殺された男が何者であるのかが判明し…そして、事件を解決すべく乗客の証言を集めると、整合性があるものの、何やらおかしなものを感じます。

犯人は内部にいるのか? それとも外部からやってきてすでに逃げ去ったのか、それとも…。

この続きは是非お読みください。

実現性はともかく、旅情感あふれる作品です。
ミステリーファンならば必読の一冊です。

« あけまして おめでとうございます(1月1日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&高知競馬 初詣特別の結果と反省(1月2日) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70505/64702326

この記事へのトラックバック一覧です: 読書の「ど」! オリエント急行の殺人(アガサ・クリスティー  山本やよい・訳 ハヤカワ文庫)(1月1日):

« あけまして おめでとうございます(1月1日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&高知競馬 初詣特別の結果と反省(1月2日) »