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2016年10月12日 (水曜日)

読書の「ど」! プリニウス 4 (ヤマザキマリ とり・みき 新潮社コミックバンチ45プレミアム)(10月12日) 

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「プリニウス 4」(ヤマザキマリ とりみき 新潮社バンチコミックス45プレミアム)です(感想には個人差があります)。

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高校では世界史を選択しませんでしたので、本書のタイトルになっている人物「プリニウス」については、何の知識もありませんでした。
プリニウス…彼は史上もっとも有名な博物学者で、彼の残した「博物記」は「古典中の古典」と呼ばれ、後世の知識人たちに大きい影響を与えた人物、なのだそうです。
今巻では、ポンペイにたどり着いたプリニウス一行が噴火の被害に遭うところから始まります。
ポンペイで被害を受けた一行は、その被害から逃れスタピアという町にとどまります。
そしてスタピアに滞在するプリニウスのもとに一通の書状が届きます…。
その内容はというと…皇帝ネロの正妻となったポッパエア、彼女は自分の地位を脅かす存在である先妻のオクタウィアと、彼女に反抗的だった親衛隊長官のブルッスを亡き者とする謀と暗殺を企てます。
見事その企てと暗殺は成就、ポッパエアの影響力を取り除き、反抗的だったブルッスを排除し、自らの意をくむティゲリヌスを親衛隊長官として迎えます。

順風満帆と思われたポッパエアでしたが。自らを呪う勢力が健在であることを知り、呪術師を訪ねます。
その呪術師は、ポッパエア本人と生まれてくるであろう子供までもが呪われていると語り、その子供が「皇帝ネロ」の子供ではないと言い出すのでした。
皇帝ネロとポッパエア、そしてポッパエアとは普通の仲ではない雰囲気のティゲリヌス…そしてプリニウス一行には、この先どんな展開が待っているのか…次巻が楽しみです。

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