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2016年9月16日 (金曜日)

読書の「ど」! 恐竜は滅んでいない(小林快次 角川新書(9月15日)

いいと思ったら、新書でも、文庫でも、マンガでも、ジャンルは問わず読む「かねとしの 読書の「ど」!」、今回は「恐竜は滅んでいない」(小林快次 角川新書)です(感想には個人差があります)。

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先日、徳島県立博物館で開催されている「トクシマ 恐竜展」に行ってきたのですが、実はこの催しにどうしても行きたかったのは、先のこの本を読んでいたからなんですよ。

恐竜というと私などは、「ジュラシックワールド」などに代表されるようなものを思い浮かべることが多いですね。

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その物語の中では、琥珀から恐竜が生きていた時代の昆虫(蚊など)などの体内からDNA情報を得て、現代に恐竜をよみがえらせることによって、再び生き物としての「恐竜」を再現した設定になっています。ですが、その「復活」は物語の中の「絵空事」です。

では本書のタイトル「恐竜は滅んでいない」…とはどういう意味か? 本書を読めばよくわかりますが、実は「恐竜は絶滅したが、その子孫は鳥類に進化して現在も生きている」ということなのです。

意外に思うかも知れませんが、生物学的には事実なのだそうです。

化石の研究は日進月歩で、昨日までの「定説」が、研究が進むことによって覆され、新たな「新説」が定説になることもあるそうで、小林氏は恐竜が絶滅した原因を探ることで、現在「六度目の大絶滅時代」を迎えている我々人類にも大いに役立つことがあるのではないかと語っています。

新書は割と難しい内容のことが多いですが、本書は小林氏の筆によって、わかりやすく、具体的な例で説明がされており、読みものとしても十分面白いものとなっています。

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コメント

崇徳院を追いかけて さっそく図書館に予約を入れました
13人待ち(笑)
宮田は出てくるのですか?

今作は歴史学者の早乙女静香とライターの宮田が活躍するものとなっているようです…。

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