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美尻時計

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2016年9月14日 (水曜日)

古代の息吹を感じて トクシマ恐竜展(その2)(9月14日)

(その1からの続き)
展示の順にみていくと、今度は世界各地の「頁岩(頁岩)」と呼ばれるものから出てきた化石が展示されています。その展示は、表現は悪いですが、食パンで挟まれたかのように形を残しています。
その中でも鳥の先祖とされる「始祖鳥(アルカエオプテリウス)」や、当時の魚類や今でも同じ形のままで見受けられるカブトガニなど、見事というほかありません。
そして今度は福井県の見られる手取層と呼ばれる地層から発見されたフクイラプトル・フクイサウルスの2頭の恐竜の骨格標本が実に見事でした。

続く展示は中国の熱河層群から発掘された化石、続いてモンゴルから発掘された化石展示が続きます。

その中でも有名なものとしては「オビラプトル」…発見当時ほかの恐竜の卵を盗んでいるような形で発見されたので「卵泥棒」という名がつけられた(事実は自らの卵を守っていたのではないかということらしいのですが)…プロトケラトプの復元骨格も展示されています。この辺りまで来ると恐竜は巨大化しています。


ですが、地球に対して外側から小惑星が衝突、それが原因で絶滅を迎える…こととなります。

実際には鳥類として生き残ったともいえるのかもしれませんが。

続く展示では、徳島県内で発掘された化石の展示となります。

徳島県は面積こそ広くないですが、恐竜時代の地層が割とよくみられるのだそうです。
その層から発見されたもので、勝浦郡勝浦町からは四国初となるイグアノドンの歯の化石や、徳島・香川県境をなす阿讃山地から淡路島の南部に続く和泉層群と呼ばれる地層から発掘されたものなどが展示されていました。
興味深かったのは、奇妙な形をしたS字状のアンモナイト。
こんな形の生き物が現実にいたという驚き。そして、それが産出される地層、朝夕の通勤の際に何気なく見ている地層が、古代の歴史証明するものだということでした。

 


(その3に続く)

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