フォト
無料ブログはココログ

« 気のみ記のまま雑記帳(3月8日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第61回 ダイオライト記念予想(3月9日) »

2016年3月 8日 (火曜日)

DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 幕が上がる(3月8日)

DVDでもいいじゃないか、映画鑑賞記。
 
今回は「幕が上がる」(2015年 日本)です(このあと、あらすじや内容に触れますのでご注意を。感想には個人差があります)。
 
正直なところ最初は、よくあるアイドルを主役にした、お気楽な「どうでもいい」内容の映画かと思っていたのですが、そんなことを思っていた自分を恥ずかしく思うほどの良い出気でした。

物語は静岡県内の弱小演劇部のあるとある高校。3年生が引退したのちに部長に皆から指名された高橋さおり(百田夏菜子)。その他の主なメンバーはお姫様キャラの橋爪裕子(あだ名はユッコ)(玉井詩織)、ムードメーカーの西条美紀(あだ名は がるる)(高城れに)、しっかり者の2年生加藤明美(みんなからは明美ちゃんと呼ばれている)(佐々木彩夏)、加えてその他の2年生と1年生、そしてまったく頼りにならない部の顧問・溝口先生(あだ名はグッチ)(ムロツヨシ)。
そんな演劇部でしたが、ひょんなことから新任の吉岡美佐子先生(黒木華)と出会い、吉岡先生の演技を見て、先生の指導を受けることとなります。
実は吉岡先生、大学時代には人で「学生演劇界の女王」と言われるほどの人でした。
そして吉岡先生は、メンバーと全国大会に行きたい!と目標を全員に提示し、演劇部は全国大会を目指すこととなります。
そんなある日、この高校に県内でも演劇強豪校として有名な高校から中西悦子(有安杏果)が転校してきます。とあることが原因で演劇から離れることとなった中西さん、当初は頑なな中西さんでしたが、さおりとの交流を通じて、再び演劇に加わることとなります。
演劇部は演目を「銀河鉄道の夜」に決め、合宿のために上京します。その合宿は、メンバー全員にとって有意義なものでした…が何やら吉岡先生の動きがおかしいのです…。
いよいよ全国大会へ向けての地区大会本番が近付いてきたある日、溝口先生が吉岡先生からの手紙を読みます。
その手紙の内容は…吉岡先生は上京の際に出会った演出家から誘われて、教師を辞めて再び演劇の世界へ向かうことにした…というものでした。
吉岡先生がいない演劇部でしたが、地方大会に臨むこととなります。
全員が精いっぱい演じて、ついに結果発表の時となります…。
演劇部は全国大会に行くことができるのか、それとも…この先はDVDでご覧ください。
粗筋についてはこれぐらいにして、感想を…。
当初は「見ることにしたのはしっぱいか…」と思ったのですが、見終わってみると、すがすがしいものを感じます。
もっと言えば、以前に「笑ってコラえて!」でやっていた、スポーツの各部の活動や、吹奏楽部の活動を追っていたものと同じ、暑苦しいまでの真摯な態度と情熱の塊を見せられた感じです。

ももクロの5人の演技も、付け焼刃的なものではなくて、好感が持てました。
5人の演技がよかったのはもちろんですが、吉岡先生役の黒木華、溝口先生役のムロツヨシ、国語の教師役・滝田役の志賀廣太郎、ほかにも「さおり」の母親役の清水ミチコ、裕子の父親役の天龍源一郎、美紀のおじいさん役での笑福亭釣瓶、その他にも内田春菊、辛島美登里、松崎しげるなど、脇役というか、チョイ役にも渋さが光ります。
思っていたよりも。見たらすごくよかったですね。
もっと評判が良くてもいいのでは?と思います。
100
点満点で90点です。

« 気のみ記のまま雑記帳(3月8日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第61回 ダイオライト記念予想(3月9日) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DVDでもいいじゃないか 映画観賞記 幕が上がる(3月8日):

« 気のみ記のまま雑記帳(3月8日) | トップページ | 気のみ記のまま雑記帳&船橋競馬 第61回 ダイオライト記念予想(3月9日) »

2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック